海外・メキシコ南部の風景や生活習慣。 アート関連・美術や音楽 
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2011年04月08日 (金) | 編集 |




安倍圭子さんの演奏が終わりました

大きい州立の劇場は立ち見がでるほどの超満員

ここチアパスでは誰も彼女の演奏を聴いた人は皆無で

演奏前までは少しざわついた感じでしたが

曲が始まると ググぅ~っとみなが彼女の作品、世界感、ステージに引き込まれていきました。



作品の随所に工夫と試行錯誤といいましょうか、創造性を感じました

そこが彼女がマリンバに真摯に向き合ってきたこれまでの軌跡であり、生きざまの様に感じられ、それらが演奏に厚みを与えているようでした。

あと日本人が演奏するマリンバとしての独創性を感じ、そこには静と動のバランス 歌舞伎の様な間もありました

昨今のコンセプチュアルアート、あるいはエッセンスとして取って付けた様なものじゃなくって、彼女の内側から自然と溢れ出ているような…

それを想像すると彼女には常にマリンバとはなんぞや?という自身に対する問いかけ、情熱、探究心があるのではないかと

全く年齢を感じさせない演奏で

なんだか最後に残るのは技術ではなくてその人の精神性なのかもしれません



百聞は一見にしかず もとい 百文は一聴にしかずといいましょうか

いや~ 久々に揺さぶられました

素晴らしかったです ほんとに


スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。